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営業
時間
9:00~18:00
定休
不定休
最寄
「上尾駅」東口より徒歩約10分
メッセージ Message

いまよりもっと、楽に動ける
そんなカラダを手に入れませんか

志高理学整復院で提供している独自のコンディショニング技術「軸圧連動理論にもとづく Functional Recovery Approach」は、

重力と闘うのではなく、“重力を味方につけて動くことができるようにカラダを整える技術” なので、“いまより もっと 楽に 気持ちよく動けるカラダ”が手に入ります!

Functional Recovery Space 志高理学整復院は、志を高く持つ理学療法士が、あなたのカラダを “心地よく動けるカラダ”に整えていく施術院です。

あなたのカラダの機能(Functional)を改善(Recovery)していく場所(Space)


それがココ・Functional Recovery Space 志高理学整復院です。

独自の施術で整えた “心地よく動けるカラダ”の状態を、日常の生活でも維持できるように、

“あなたに適したカラダの使い方(たとえば手の使い方など)”を独自の評価により見極めたうえで、“日常生活やスポーツ時におけるカラダの使い方”をアドバイスいたします。


【ちょっとしたことを意識するだけで 日常生活を快適に過ごせる】


志高理学整復院が提供している“日常生活アドバイス”により、そんな変化を実感できると思います。

なぜなら、一般的な話をするのではなく、“ご本人のカラダの反応をしっかりと捉えたうえでのアドバイス”を行っているからです。

志高理学整復院は、“ご本人のカラダの反応から導き出した 改善に向けての方向性”を、しっかりと持って対応しています。

“ご本人のオートマチックなカラダの反応”を大切にして、対応を行ってまいります。

もしかしたら、はじめて志高理学整復院にご来院いただいた方は、当院でのヒアリングや評価の内容に驚かれるかもしれません。

なぜ、当院では、そのようなヒアリングや評価をしっかりと行っているのか…。

【ご本人のカラダのオートマチックな反応を大切にすること】

これこそが“疲れにくく快適に動けるカラダ”に改善していくために、お一人おひとりに適した施術を行っていくうえで不可欠だからです。

【自分に適したカラダの使い方という視点での個別性】

これを最初に把握しておくことが、“快適に動けるカラダ”に変化していくための大事な道しるべになっていきます。


『きょう ココ・志高理学整復院に来てよかった』


そう感じていただける時間を提供していくために【しっかりとした“改善に向けての方向性”を共有するための時間】を初回評価時に設けておりますので、安心しておまかせください。

※「軸圧連動」「Functional Recovery Approach」は志高理学整復院 岡本高志の登録商標です。

選ばれる理由 REASON

無理なく快適に
動けるカラダへ

当院の施術により、重力に逆らって動くのではなく、重力を味方につけて、動けるカラダへと変化していきます。

【重力と闘うことなく動けるカラダ】

これが“ヒトのカラダに本来備わっている能力”です。

【重力を敵にまわすのではなく、“重力を味方につけて動ける”カラダ

志高理学整復院独自のFunctional Recovery Approachにより、この状態を目指していきます。

※「Functional Recovery Approach」は志高理学整復院 岡本高志の登録商標です。

ウトウトしてしまうような
とても心地よい施術

ご本人のカラダの反応を利用してカラダを整えていくので、自然とカラダがゆるみ、呼吸が深く楽になる施術です。

とても心地よいソフトな施術でカラダをゆるめ、ゆるめたあとは、しっかりとカラダを引き締めます。

スッキリ!シャキッ!とカラダもココロもリセットできる施術を、ぜひ体感してみてください。

個々に適したカラダの使い方を、見極めたアドバイス

不調の原因はつきつめると「あなた自身のカラダの使い方」に無理があるからです。

自分に適したカラダの使い方は、個々で違ってくるもの。

一人ひとりのカラダの反応にもとづいて「個人個人に適したカラダの使い方」をしっかりと見極めます。

その「個別性」を施術に活かし、「楽に動くためのカラダの使い方」についてもアドバイスいたします。

あなたに適した手の使い方などをちょっと意識するだけで、動きやすさが格段に変化します!

スタッフ STAFF

  • 院長

    岡本 高志Okamoto Takashi

    資格
    理学療法士(1996年取得)
    柔道整復師(2009年取得)

    理学療法士として整形外科クリニックや訪問リハビリでの臨床経験を積み重ね、2006年4月の診療報酬改定によるリハビリ難民急増への懸念から、不安を残したままでの退院後のリハビリ先の受け皿となるべく、開業権のある柔道整復師の資格を取得したうえで自費対応のFunctional Recovery Space 志高理学整復院を2010年に開設し、現在に至ります。

    その間、理学療法士として積み重ねてきた経験を活かし、一般的な整体院や接骨院では対応が難しい脳卒中や脊髄損傷後遺症の麻痺により、思うようにカラダを動かしづらい方々を中心に対応してきました。

    「自費でもいいから、もっとよくなりたい!よくなることをあきらめたくない!なんとかしたい!」 という想いを持って、リハビリのサポートを受けるために、当院を選択されて来院していただいた方々に対応してまいりました。

    そうしたカラダの不自由さを克服すべく、真剣にリハビリに取り組まれている方々のニーズに応えるために、磨き上げてきた独自の技術(Functional Recovery Approach)を駆使して、いま現在も、志高理学整復院を選んで来院していただく方々に対応させてもらっています。

    『きょう来てよかった。ココ・志高理学整復院に来て本当によかった!』

    そう言ってもらえるような時間を、当院を選んで来院していただく皆様と、これからも共有していけるように、しっかりとした対応を行ってまいります。

    お困りごとがございましたら、メールまたはお電話で、一度ご相談ください。