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志高理学整復院独自の考え方である【軸圧連動】を引きだすことで、ケガからの復帰をサポートし、さらなるスポーツパフォーマンスの向上をはかります！

休めば痛みはよくなるけど、運動すると再発してしまう症状などに、しっかりと対応していくコースです。

整形外科クリニックで、運動部に所属する数多くの学生のスポーツ障害のリハビリに対応してきた 志高理学整復院 院長 理学療法士の岡本は、投球フォームなどの動作を詳細にチェックすることで、痛みが出ている原因を、動きやカラダの使い方の中に見つけ出していきます。

また、その原因を修正していくリハビリにより、再発予防も含めたリハビリ・コンディショニングを行っていくことを、とくに得意としています。

医療保険の枠にとらわれた環境では、そういったリハビリを十分に行うことは、なかなか難しかったのですが、“自分の実力を思うように発揮できないでいるスポーツ選手の復帰にかける想い”にしっかりと応えるため、リハビリ・コンディショニングを納得がいくまで行える環境を、自費での対応という形で当院を開業したことにより、つくり上げました。

医師の診察で関節の状態は把握できても、どうしてそこに負担がかかってしまうのかを、実際の動き・カラダの使い方から導き出し、リハビリ・コンディショニングを行うことはなかなか難しく、一般的には対応に困ることが多いと思います。

しかし【志高理学整復院のリハビリ・コンディショニング】では、理学療法士として20年以上にわたって培ってきた臨床経験に基づく技術を駆使して、実際の動きやカラダの使い方の中から原因を探り、痛みを和らげるだけにとどまらず、パフォーマンスをさらに向上させるための対応をしていきます。

スポーツを行う以上、再発予防は絶対必要です！

再発予防のためには、痛みの原因をカラダの使い方から導き出し、根本原因となるカラダの使い方を改善していくところまで行う必要があります。

たとえば野球肘 ...

投げたときの肘痛の原因が、投げるときに肘が下がっているからと考えて、肘を上げて投げようとしても、肘が下がってしまう原因から修正しなければ、無理に肘を上げてしまい、さらに別の障害（たとえば肩を痛めてしまうなど）を引き起こしてしまいます。

志高理学整復院は、とくに野球の肩・肘の痛みへの対応を得意としています。

スポーツは思いっきり楽しめることが、なにより大切です！

当院では、カラダの不安をなくし、思いっきりプレーできるように、リハビリ・コンディショニングを行っていきます。

● 休めばよくなるけど、やりだすとまた悪くなる…。

こんなお悩みをお持ちであれば、ぜひお問い合わせください。

不安なく復帰できるところまでだけではなく、ケガをする前よりもさらに高いパフォーマンスを発揮できるように、志高理学整復院はサポートしています。

※「軸圧連動」は志高理学整復院 岡本高志の登録商標です。